リアル店舗とECを簡単に在庫連動

2017.05.30

  • ECサイト

先日「すぐにクレジット決済を利用したい時はこれ!」という記事で「STORES.jp Payment」を
取り上げ記事を書きました。この決済のウリが本物なのか筆者も実際にアカウントを登録してみて
その感想を書きました。(詳細は過去記事をご確認下さい。)
本記事はこのサービスを提供するブラケット社が以前より運営していた「STORES.jp」がリアル店舗
とECの両方を運営する事業者にとって非常に便利な機能を備えているという点に着目したいと思います。

ECとリアル店舗の両方を運営している事業者は数多くいますし、各々の管理体制はバラバラだと思い
ますが、大規模で展開しているところでない限り、所謂在庫問題は少なからず頭を抱えるところ
ではないでしょうか?
筆者は過去それなりにECで買い物をしていますが、管理上のタイムラグによる在庫切れという事は
経験した事がありません。しかし、小規模な事業者が両方で運営を行う場合、ECと店舗でそれぞれ
在庫を分けて管理はしていないと考えられます。そうすると後一点しかなかった在庫がリアル店舗で
捌けてしまい、それが反映されぬうちにECで注文が入ってしまうとEC上では正常に注文完了している
のに在庫がなく消費者へ発送出来ないという事態が起こる可能性は十分にあります。

しかし、この「STORES.jp」をしっかりと利用すればそういったリスクを排除する事が可能です。
しっかりとと表現したのは、リアル、EC両店舗で販売する全商品を管理画面に登録していれば
という前提があります。これを登録しておけば、どちらで売れても在庫を一元管理できますので
タイムラグによる在庫切れを防ぐことが出来ます。

また、ECにおいては消費者がその他ECと同様にクレジットカード情報を入力して購入が出来ますし、
リアル店舗においては「すぐにクレジット決済を利用したい時はこれ!」で記載したように端末不要
でカードを店のスタッフがアプリでスキャンすれば済みます。
小売でつきものである返金処理を行う場合でも管理画面上で在庫を戻すか戻さないかを事業者側で選択
可能になっていて、イレギュラーな対応であってもズレが出ないようにしっかりと設計されています。

昔からリアル、ECの両方で運営している大規模な事業者は自社で専用のシステムを組んだりしている
可能性は高いですが、スタートアップやまだ小規模な事業者であればコストをかけずにこれだけの
システムを使えるのは魅力的じゃないじゃないでしょうか?
本当に簡単にECも作れますし、リアル店舗でもカード決済が利用可能なので見てみる価値はあると
思いますよ!
※筆者がカードリーダーで三枚のカードを読み込んだうちの一枚だけ伊勢丹アイカードAMEXの
クレジットカードが何度試しても読み込めませんでした。。。デザインの問題なのか何なのか不明
ですが、これは今後のアップデートに期待したいですね。

クレジットカード決済代行なら
テレコムクレジットにお任せください。

セキュリティへの取り組み
PCI DSS Pマーク Trustwave VeriSign