越境EC市場の拡大

2017.04.28

  • ECサイト

越境EC画像イメージ画像

いきなりですが、越境ECってご存知ですか?
年々この単語を聴く頻度が高くなってきている気がします。越境ECとは読んで字のごとく国をまたいで
ECにより商品の売買を行う事を指します。

昨年まで話題になっていた中国人観光客による爆買いは実際に店を訪れリアル店舗で商品を
大量購入するという形式でした。しかし買っても持ち帰る際に制限があったり、そもそも皆が皆
旅行に行ける訳ではありません。中国の方々にとって日本の家電や健康食品等は非常に人気が
ありますので日本のECサイトで購入する中国人の方も年々増加しているようです。この形式は
まさに越境ECです。

逆に日本人もECで海外から買い物をするケースも非常に増えています。
恐らく日本で一番有名な越境ECサイトといえばエニグモ社が運営する「BUYMA」でしょう。
主にファッションアイテムを販売していて、日本では販売されていない商品や、人気過ぎて
日本では購入出来なくなってしまった商品などを現地で買い付け販売する、そして販売者が
細かくサイズや素材感などを情報提供する事で、日本人も気軽で簡単に海外商品を購入する
事が出来るようになっているのです。
筆者も今回記事を書くにあたって詳細を調べて現状を知ったのですが、今世界128カ国に在住する
約8万人の日本人出品者がいて世界中の商品を購入出来るようになっているようです。
また、英語、日本語だけでなくその他四カ国語も多言語対応するようになっていて世界中を又に
かける越境ECサイトになっていました!

商品構成が同じでも、全く別の市場に目を向ける事で何倍もの売上を出すことも可能になるのが
この越境ECなのです。
国内市場で展開していたECサイトが頭打ちになって来たなと既に感じている事業者さんも
いらっしゃるでしょうし、これからECをスタートさせる事業者さんも海外展開というものも
検討されてみてはいかがでしょうか?

※アイキャッチ画像の出典 http://www.e-ots.jp/blog/archives/1619

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