クレジットカード作成に必要な『クレヒス』とは

2016.01.12

  • クレジットカード

 

皆さん「クレヒス」という言葉をご存知ですか?

 

クレヒスとは、「クレジットヒストリー」の略で、
その人が過去にどの様に金融商品を利用していたかのヒストリー(履歴)です。

 

個人の情報として大切なもので、
国内の金融機関で(クレジットカードを作成する時の)審査を行う際にも参照している とても重要な情報です。
クレジットカード会社に対する信頼証明にもなります。

 

このクレヒスの良し・悪しで、クレジットカードを新たに作る際の
審査通過(カード作成)の有無が左右されます。
もしこのコラムをお読みのあなたが クレジットカードを作る際に、
審査に落ちてしまうようであれば、このクレヒスが原因の可能性が高いのです!

 

さらに、クレヒスについて詳しく掘り下げてみましょう。

 

クレヒスは、日本に3社ある『信用情報機関』に登録されていきます。
日本国内の「クレジットカード会社」を含む全ての金融機関は、この3つの信用情報機関のいずれかの会員になっており
いつでもクレヒスを参照する事が可能です。

 

クレジットカード会社の審査では このクレヒスを参照し、クレジットカード発行の可否を決定しています。

 

審査内容全てがクレヒスに左右されるわけではないようですが、
クレヒスが“悪い”と審査に落ちてしまいます。

 

“悪いクレヒス”の例として、
支払遅延歴や消費者金融の利用状況、電話料金の滞納などが挙げられます。

 

逆に言うと借入の返済を遅れること無く、きちんと返済していれば
自然と「良いクレヒス」になっていきます。

 

クレジットカード会社やローン会社にとって、サービスの提供は『お金を貸す』という事に等しい為、
相手に「信用」がある事が前提となります。

 

長年にわたってクレジットカードの決済をしっかりしているということは
その人を「信用できる」と金融会社は判断するわけです。
ちなみに、クレジットカード審査に落ちてしまった場合
問題なく返済しているのに、審査に落ちてしまったら納得できないですよね…

 

そんな時、本人であれば、このクレヒスの開示を要求する事ができます。
この開示請求を行えば、どうして審査に落ちてしまったかをある程度解明できます。

 

尚、開示請求には手数料がかかります。
開示情報郵送の場合は1,000円、窓口の場合は500円なので、窓口に行く方がお得ですね。

 

 

「クレヒス」は
早ければ18歳から登録が始まり、長期的に返済に問題が無ければ
とても“良いクレヒス”が出来上がるようです。
良いクレヒスを積むと、
ゴールドカード、プラチナカードなどのプレミアムカードが持ちやすくなる他、
将来のオートローンや住宅ローンなど、人生の中で重要なクレジットを組む際に
審査・融資条件などの面でもとても有利に働きます。

 

金利が有利になる事もありますので、返済をしっかり継続して、
“良いクレヒス”を作っていきたいものですね!

クレジットカード決済代行なら
テレコムクレジットにお任せください。

セキュリティへの取り組み
PCI DSS Pマーク Trustwave VeriSign