電子マネーを利用する人は、財布の紐が緩みがち?

2015.11.19

  • 電子マネー

 

電子マネーを使う人は財布の紐が緩い!

 

〆 現金払い
〆 クレジットカード
〆 電子マネー

 

現在、日本のショッピングシーンで利用される支払手段は、大きく分けるとこの3つです。
今回は 支払い方法(特にオンライン)に関する、消費者の心理について書いていきます。

 

■現金払い
こちらは日本で主流の購入方法ですね。
オンライン上においては、銀行振り込みでの購入になります。

「実際にお金を手にとって支払う」
銀行振り込みで「自分の口座残高が減るのを数字でみる」

実際に現金で支払う場合は、目に見えてお金が減るので 脳で認識されやすく
財布の紐が固くなりやすいです。

銀行振り込みも同様に、自身の口座残高が減っていくのが分かる為
“購入している”という認識がしやすく、財布の紐は緩みづらいと言えます。

 

クレジットカード払い
現金と違い、プラスチックのカードで皆さんの信用の元 後払いで購入する方法です。

実際に財布の中の現金は減りませんが、約1ヵ月後・・・
契約しているクレジットカード会社より 1ヶ月分の料金がまとめて請求されます。

財布から現金が出ていかない分、ついつい高い買い物をしてしまったり
実際の利用明細を見て「こんなに使っていたのか!」と驚くことも多いと思います。
現金払いより財布の紐が緩んでしまうのは言うまでもありません。

しかしクレジットカードに関しては、後から請求が来ることはわかっているので
自分自身で利用金額を管理すれば 使いすぎたということはないでしょう。
(しっかり管理できるのならば…)

 

電子マネー
現金の代わりにカードや端末にチャージを行うタイプの決済方法です。
最近ではコンビニで購入できる電子マネーの種類が豊富で
ビットキャッシュやWebMoney、楽天Edyやnanacoなど商業利用できるものが多くあります。

 

電子マネーは 現金ともクレジットカード決済とも違い、
事前にチャージする事で、実際の購入時には財布のお金が減る事なく利用できる ので
財布の紐が緩みがちになります。

 

現金と全く同じなはずなのに、
定期と一体型のPASMOに入金してあるお金は、簡単に使ってしまう・・・。
(共感する方も多いはず。私もその一人です)

現金1,000円を机の引き出しにいれっぱなしで2年間出さない事はないと思います。
しかし、残高1,000円の電子マネーを机の引き出しに入れっぱなしで、2年間位たってしまった。
こんな経験はあるかもしれませんね。

 

電子マネーは購入(チャージ)する時点で現金を払っています。
チャージされたポイントは商品のようなものなので、「使わなければ損」という感覚になってしまうのでしょうね。

言ってみれば、電子マネーは「余裕のあるお金」と言うことですね。

 

 

さいごに。
1万円のどうしても欲しい洋服がある時に、買おうかな、どうしようかな。
と30分くらい迷っているとき、下の①~③どの支払いを選択しますか?

①既に入金済みの電子マネーで支払う
②後から請求のくるクレジットカードで支払う
③財布から1万円札を出し現金で支払う

 

①が一番購入しやすいですね。(あまり抵抗を感じません)
既に支払が済んでいる電子マネーは余裕のあるお金なので、ついつい買ってしまいます。

近年の日本では、クレジットカードの利用率も上がって来ており、
更に電子マネーの利用率も上がって来ております。
諸外国においてはもっと利用率が高いです。

現金主義の日本人の考えもどんどん変わってくる時代がきています。

 

電子マネーも大事な「お金」です。
財布の紐が緩みながらも、大事に使いましょう!

 

(余談ですが)私が使っている電子マネー
Bitcash (当社でも取り扱っています)
オンラインのゲームのコインを購入したり、ポイントを購入したり。
ひらがな入力の使いきりなので、安心して購入しています。

・PASMO
定期券と併せて使っている電子マネー。
自動販売機で大活躍しております。

・nanacoカード
セブンイレブンの電子マネー
ポイントもついてくるので、ついつい財布の紐が緩んでしまいます。

クレジットカード決済代行なら
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