多チャンネル決済時代

2017.04.24

  • 決済サービス

ECサイトにおける決済手段として、今まではクレジットカード決済が揺ぎ無い鉄板でしたが、
最近はクレジットカードを持たない世代のEC利用率の増加や、決済手段の多チャンネル化が
進んでいる事で随分と事業者の決済ニーズも変わってきている気がします。

先日、よくInstagramやTwitterでプロモーションをしていた商品を販売しているECサイトの
支払い方法を見てみたところ、やはり「後払い」が入っていました。
何が言いたいのかというとInstagramやTwitterでプロモーションを積極的に行うという事は
主に10代〜20代の若者向けへの訴求を狙っているという事です。
そしてその年代の決済手段は「後払い」が人気という事なのです。

当コラムでも様々な決済手段について記事を書いてきていまして、以前にZOZOさんが
後払いを導入した事を書きました。もちろん決済の選択肢が多ければ多いに越したことは
ありませんが、コストとの兼ね合いもある為その取捨選択をする必要が出てくるかと思います。

筆者は職業柄色々なサービスを日々チェックしているのですが、本当に若年層向け(10代〜20代前半)
のサービスに関しては正直感覚的に何が良くて流行っているのかが良くわからない事も
増えてきました。例えば若者に面白いと言われるユーチューバーの動画を見ても笑えなかったり、
オシャレと言われるインスタグラマーの写真や動画を見ても何も感じなかったり・・・。
しかし「今の若者の感覚は理解できないね。」で済ませてしまうと、
若い人に向けてモノが売れなくなってしまいます。プロモーションの媒体やサイトのUI、
そして決済までもが若い人向けというものがある時代ですので、EC事業者はそれぞれの特性を吟味し
売上の向上を狙いたいですね!

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