中国版シリコンバレー 深セン

2020.08.28

  • 決済以外のサービス

IT最先端都市といえば皆さんはどこを思い浮かべますか??
ちなみに私はGoogle、Apple、Facebookの本社があるアメリカのシリコンバレーが真っ先に思い浮かびました!
私と同じシリコンバレーを浮かべる人は多いと思います。
しかし今、中国の『深セン』という都市がそれを凌ぐ勢いで成長しているイノベーション都市だということはご存知でしょうか?
深センは、香港からほど近い場所に位置し、
人口数万人の小さな村から人口1300万人の大都市に30年足らずで成長し
経済特区にまで指定されています。
今回は今注目されている中国版シリコンバレーの『深セン』についてお話したいと思います。
 
 
■深センにある大企業
深センには中国を代表する大企業の本社がいくつもあります!
例えば、WeChatでお馴染みの大手企業「テンセント」、通信機器大手の「ファーウェイ」、
ドローンの世界最大手である「DJI」、電気自動車の「BYD」などです。
大手企業だけでなく、スタートアップ企業も多く存在しており、まさにハイテクシティと化しています。
 
 
■深センのココが凄い!
・スマホ決済の普及
日本でもQRコード決済が徐々に普及していますが、深センの普及率は100%です!
むしろ、現金をお断りしているレストラン、スーパー、コンビニが数多くあるんです!
現金が利用できない店なんて、日本じゃ考えられないですね。
大手チェーン店では、オーダーから決済までを全てディスプレイで行えるようになっています。
 
・バス、タクシーの電気自動車化
バスは全て電気自動車になっており、タクシーも電気自動車化が進んでいます。
タクシーは年内に全てを電気自動車化にさせる計画をしているそうです。
 
・ドローンによるシートベルトチェック
ドローンの実用化も進んでいて、車のシートベルトチェックを
ドローンが常時監視しているそうです。
車を運転しているといきなりドローンが近づいてきて、シートベルトをしているかチェック。
また離れて飛んで行ってしまうようです。ドローンと言えば空撮や配送というイメージでしたが
今後様々な使われ方をしていくと思うとワクワクしますね!
 
・顔認証アパレル店
会員登録、コーディネート提案、決済までを全て顔認証でおこなうアパレル店が登場しました。
スマート試着室前で顔認証をすると、その人に合ったコーディネートを提案してもらえ、
推薦された服を選んだ後は店員を呼び試着するか、ディスプレイにあるQRをスキャンするか、
ブックマーク保存して、ネット上で購入する等ができます。
これは効率的な買い物ができそうですね!
 
 
いかがでしたでしょうか?
これからも新しいイノベーションがこの深センからたくさん生まれていくと思うので
そこからビジネスチャンスを発見するのもいいかもしれませんね!

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