
オンラインサロンの流行
最近よくオンラインサロンという言葉を耳にしませんか?
著名なビジネスマンや芸人さん・元芸人さんなどがオンラインサロンで多くの会員さんを集めていて、
本業より儲かっている方もいらっしゃる程その文化は根付いてきました。
所謂メルマガにも似ているのですが、その最大の違いであり、大きな魅力となっているのがメルマガには無い「双方向性」であります。
メルマガとは配信者がいて、その人が一方的に情報を発信するだけで、受け取る側はそれを単に見るだけになります。
しかし、オンラインサロンは配信者と受け取る側が相互でやり取り(交流)が出来るんです。つまりより身近で密な交流が出来る訳ですね。
そんなオンラインサロンの特性を活かして専門的な知識を持つ趣味寄りなコンテンツのサロンを主催し、同じ趣味嗜好を持った仲間を集ってオフ会をする等のコミュニティを形成する方もいれば、ビジネスに活かせる自己啓発的なセミナーをやっている方もおり、まさに多種多様なサロンが展開されています。
昔からそういったコミュニティを主催する方はいて、色々なプラットフォームがその仲間集めの役割を担ってきました。
その時と何が違うかというと、求心力を持った主宰者が会費(主に月額制)を募ってそこにお金を支払ってまで交流したいという、より熱を持った方々が集まるという所でしょうか。
現在有名なオンラインサロンプラットフォームはいくつもありますが、それらは集客力がある為、主宰者からそのプロモーション費用を含めた手数料を徴収しています。それは然るべき流れで主宰者側の皆さんも納得した上で気持ちよく支払われていると思います。
しかしながらある程度会員さんが集まり、それ以上新規の会員さんを募る必要が無くなった場合、そのまま同じ手数料を支払うのは果たしていかがでしょうか?
常に新しい会員さんを募集するサロンであればそれで問題ないのですが、ある程度の人数でその会員さん達と密にコミュニケーションを取りたい考えであれば、途中で入会を断る事になるのです。そうなった場合、プロモーション費用を含めたプラットフォームへの手数料はいささか無駄な気がしませんか??
オンラインサロンの決済はテレコムクレジットで!
最近は有名なプラットフォームから独立したサロンを作る方々が増えてきています。
元々はそういった方法で会員さんを集めた方もいらっしゃれば、無料で自分をアピールして集客出来るTwitterやFacebook、Instagramなんかもありますので、そこから自身のサロンへの入会を募る方も増えてきています。
しかしそこで問題となるのは「月額の徴収業務」です。オンラインサロンのプラットフォームは当然その機能を備えているので、金額を設定するだけで月額の徴収が可能ですが、そうでない場合はどうするのでしょうか?
答えは簡単です。テレコムクレジットへご相談下さい!
オンラインサロンの月額を弊社クレジットシステムで可能にします。当社ではオンラインサロンのクライアント様も多くいらっしゃいますので、実績に基づいた提案をさせて頂きます。
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