TRUSTe認証取得後は、ウェブサイトにTRUSTeマークを掲示してユーザーにウェブサイトの信用度、安全性をアピールすることができるようになります。また、サイトチェック、オンライン苦情対応プログラム、プライバシー侵害賠償保険の付帯サービスも付与され、TRUSTe認証取得後もお客様の運営サイトのプライバシー保護体制をバックアップします。

TRUSTe認証を取得した後も規定に基づいたウェブサイトのオンラインチェックを行い、構築したウェブサイトの個人情報保護体制の維持を支援します。

TRUSTe認証サイトには一般社団法人日本プライバシー認証機構による苦情対応プログラム、『WatchDog』へのリンクが設置され、ユーザーが個人情報保護が適切でないと判断した時は、WatchDogを通じてTRUSTeライセンシーの個人情報保護に関する問い合わせや苦情申し立てを行うことができます。苦情の内容に基づき一般社団法人日本プライバシー認証機構が問題点の解決に努め、ユーザーの利益を守ります。

万が一個人情報が漏洩し、賠償金の支払いや訴訟費用などの損害が発生した場合には、東京海上日動火災より保険金が支払われます。